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だいぶ
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はぐがきて早4日。
だいぶうちにも慣れたようだ。
最初警戒していたきなこも冷蔵庫の上からたまに降りてくるようになった。
2頭の日本テリア達ははぐにあまり関心がないようだ。
神である猫のしじみはすべてを見透かしているような眼ではぐを観察している。
我が家には居候であるグリンダというプードルもいるのだが、はぐはグリンダとよく遊ぶようになった。
仲良しなのはうれしいが、甘噛みしあうのでお互い顔がヨダレ臭いのは勘弁してほしいところ。
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by haglog | 2008-03-31 21:00
ボルゾイがかいたい
ボルゾイが飼いたい。
と強く思うようになったのはいつだろうか?

はじめてボルゾイという犬種を知ったのは私が中学生のころ結構流行った「特攻の拓」というマンガ。
登場人物の1人である天羽時貞が飼っているアービーとルーファスという2頭のボルゾイがいた。
マンガながらその優雅さにボルゾイという犬種に強く惹かれた。
その頃から大型犬飼うならボルゾイとずっと心に決めていて、実際飼ってた人の話や実物を見て、その気持ちはもっと強くなった。

いろいろな経緯を経て犬2頭、猫2頭と共に暮らすことになった時に、さすがにこれ以上増えることはないだろうと思っていたが、大型犬はいつか飼ってみたいとも思っていた。

大型犬を飼った人でしかわからないこと。
それを経験してみたい。

猫や小型犬とはもうずいぶん一緒に暮らしているが、大型犬とふれあうことは仕事以外でほとんどない。
獣医師たるものやはりオーナーさんの立場になって考えるためには大型犬と共に暮らす経験も必要だろう。
そんなことも考えていた。

大型犬を飼うに当たっていくつかの考えないといけない点がある。
・経済面
・一緒にいれる時間
・散歩
・しつけ
・広い部屋
これらを満たせないと大型犬を飼う資格はない。

経済面では一応なんとかなりそうだし、職場には連れて行けるからほとんど一緒にいれるし、職場まで散歩していけばいいし、しつけはある程度知識はあるし、問題は広い部屋・・・。
今の部屋はマンションでそこまで広くはない。

しかしボルゾイは家では猫のように大人しいという話はよくきく。
もしあまりに不自由そうであれば引越すればいいか・・・。

そんなことを考えながら、まあいい子がいれば飼ってもいいかなくらいの気持ちでちょくちょくボルゾイを探すようになった。
実際ペットショップやブリーダーをまわって探すほどではないので主にインターネットで。
ネットで動物を買うことに抵抗をもたれる方もいるかもしれないが、私はまったくそれはない。
(実際アメリカンカールのきなこはネットオークションで見つけてきた。これには想い出深い話があるのだが、それはまたの機会に)

ボルゾイの仔犬を探すと意外にたくさんいたのだが、なかなかこれという子がいない。
色はやはりブラックタン&ホワイトで、性別は女の子がいい。
そう思いながら探し出して2週間ほどで見つけたのが「はぐ」だった。
写真をメールに添付してもらい、初めてそれを見たときに衝撃がはしった。
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か、かわいい・・・。
理想的な模様・・・。
そして売れ残りなので8万円・・・、安っ。

とりえあえず話をきいてみようと思い、写真を送ってもらったブリーダーさんに電話をすることにした。
いろいろと質問したが、いつのまにか受け渡しの話まで・・・。

しかし不安や考えることもあって、3日間時間をもらったが気持ちは変わらなかった。
そしてもう一度電話し、受け渡しの話をまとめ、翌日には入金していたのである。

そんなわけでではぐは新しい家族の一員となった。
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by haglog | 2008-03-30 21:00
はつしゅっきん
はぐが来て一晩が過ぎた。
最初はサークルで過ごしてもらはずだったが、クンクン鳴いて五月蠅い。
職業柄、通常であれば「最初はサークルにいれて、クンクン鳴いても決してださないようにしてください。鳴くたびにサークルから出すと癖になってずっと鳴き続けます」などと指導している。
まあマンション暮らしだしまわりの住人の迷惑になっても困るので一緒に寝ることにした。
*みなさんは決してマネしないでください。

トイレもそこそこにできるようだ。
しかし便はやや軟便。

とりあえず家においておくと恐ろしいことになりそうなので、はぐを職場の病院へ連れて行くことにした。
小型犬用のバッグはあるが、約6キロもあるはぐには小さすぎる。
手頃なトートバッグがあったのでそれに入れていくことにした。
自宅から職場まで自転車で約15分、その間はぐはバッグから顔をだして暴れることなく流れる風景をぼーっとみていた。
この落ち着きぶり、大物になりそうな予感・・・。

職場でも恐ろしくくつろいでいた。
なんなんだこの犬は。

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軟便ということもあって、とりあえず糞便検査してみたが直接法でも浮遊法でも特に大きな異常はなかった。
少し腸内細菌のバランスが悪かったので整腸剤でも飲ませておこう。
一般身体検査も異常なし。
右下顎に小さなキズあとをみつけたが、小さいころのキズのようだ。

帰りも同じバッグでかえったが、朝と同じように流れる風景をぼーっとはぐはみていた。
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by haglog | 2008-03-29 21:00
きた!

待つこと15分、ついにはぐを手渡された。
かなり汚いバリケンに入っている・・・。
暗くてよく見えないがかなりまだ小さい。
5キロくらいかな?など考えながら、奥をのぞきこむとはぐと目があった。
写真をメールで送ってもらっていたが、予想以上にかわいい。
そして予想以上に汚い・・・。
そして何故か左耳が裏返っている・・・。

とりあえず車に積んで、家路を急いだ。
途中あまりの臭さに車の窓を全開にしたのは言うまでもない。

今日は絶食してるというため、帰宅後まずはごはんを与えてみた。
すぐにパクついたので、食欲はあるようだ。
まずは一安心。
明るいところでよく見てみると体は吐物と尿まみれ。
これにうんちも加わっていれば恐ろしいことになっていただろう・・・。

さて食事の後は他の犬猫たちとのご対面。
はぐの方にはまったく警戒はない。
先住たちも少し神経質なアメリカンカールのきなこが冷蔵庫の上に隠れてしまった以外は皆歓迎モードのようだ。
まあきなこはいつものことなので放っておこう。
1週間もすれば慣れるだろう。

対面もすんで、さて残るはこの汚さだ。
職業柄、通常であれば「おうちに来たばかりの仔犬、仔猫は疲れているのであまり触ったりしないで慣れるまでそっとしておいてくださいね」とか、「汚れてしまっても洗ったりせず蒸したタオルなどで軽くふくくらいにしてくださいね」とか指導している身だが、我が子の場合は例外だ。
大型犬だし、すこしスパルタで育てるつもりだからまあいいかと・・・。
臭さもあって、部屋に放つ前に早速風呂場でシャンプーした。
シャンプーを嫌がることもなくかなりいい子。
よく洗っても尻尾と下半身の黄ばみがとれない。
おしっこまみれだったということなので、あまりいい環境にいたわけではなさそうだ。
とりあえず汚れはある程度とれたので、タオルで拭いた後ドライヤーで乾燥。
少しはキレイになり、臭いもまあまあマシになった。
そんなお迎え初日でした。
みなさんはくれぐれもお迎え当日に洗ったりしないように・・・。
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by haglog | 2008-03-28 21:15
はねだくうこう
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羽田空港西貨物地区。
2008年3月28日19時。
何故か私はここにいる。
五頭目の家族であるボルゾイを迎えるためだ。

このブログの主人公であるボルゾイ「はぐ」についての前にまず私について話そう。
現在、私は犬:2頭、猫:2頭と生活を共にし、来月には東京暮らし7年目になろうとしている。
対して稼ぎのない身の上だが、我が家族(犬猫たち)にかける愛情には誰にもまけないと思っている。
そしてこの子達と暮らしていきたいがために今の仕事をしているといっても過言ではない。
そう、私は動物のお医者さん「獣医師」なのだ。
以前からから私は多少暴走してしまうくせがあったが、何を思ったのかボルゾイを家に迎えることになった。
彼女との対面まであと15分・・・。
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by haglog | 2008-03-28 21:00